研究実績
1.国際学会(招聘講演)
[ 2023 ]
- Ambo H., Cultural perspective over the suicide phenomenon in Japan,Eastern European Conference of Schizophrenia and Mental Health, ONLINE(Sofia), Bulgaria,May 2023
- Ambo H., Cognitive-behavioral interventions to enhance help-seeking behavior to reduce suicide in teenagers - a pilot project in Yamagata, Japan.,The 7th Eastern European Conference of Mental Health, ONLINE(Chișinău), Moldova,Oct 2023
[ 2022 ]
- 【Keynote Lecture】Ambo H., Physical and Mental Effects and Support for People Deprived of Their Homes: Findings from Ten Years after the Nuclear Power Plant Accident in Japan, 6th Eastern-European Conference of Mental Health & 3rd International Public Mental Health Conference, ONLINE(Zagreb), Croatia,Oct 2022
[ 2021 ]
- 【Special Lecture】Ambo H., A patient and public involvement (PPI) strategy for meaningful and flexible involvement in community mental health settings,The 5th Eastern European Conference of Mental Health, ONLINE, Romania,Oct 2021
[ 2020 ]
- 【Special Lecture】Ambo H., Remote psychosocial support for healthcare workers during the covid-19 outbreak in Japan,The 4th Eastern European Conference of Mental Health, ONLINE, Romania,Sep 2020
[ 2019 ]
- 【Keynote Lecture】Ambo H.:Dall'assistenza sanitaria alla salute: prevenzione del ritiro e sostegno in Giappone, Forum sulla salute mentale, Bologna, Italy, Oct 2019
- 【Keynote Lecture】Ambo H.:One step closer to suicide -Hikikomori phenomena and its global importance,The 3rd Eastern European Conference of Mental Health, Sibiu, Romania,Sep 2019
[ 2018 ]
- 【Keynote Lecture】Ambo H.:Attuali servizi della salute mentale, dellassistenza medica e il segno per il cambiamento, Modellli di assistenza per la salute mentale Ilalia e Giappone a confront, Bologna, Italy, May 2018
- 【Special Lecture】Ambo H.:Peer support Promotion in Mental Health Services in Japan,The 2nd Eastern European Conference of Mental Health, Sibiu, Romania,Sep 2018
- 【Special Lecture】Ambo H.:Community Mental Health in Japan- Focus on Suicide Prevention,,The 2nd Eastern European Conference of Mental Health, Sibiu, Romania,Sep 2018
2.原著論文等(査読付き論文)
オープンアクセス からはインターネット上の論文にアクセスし閲覧することができます。
機関リポジトリ からは各機関にアクセスし、論文を閲覧することができます。ぜひご覧ください。
[ 2024 ]
- 鈴木龍生, 宮本翔平, 安保寛明:日本語版Recovery Self-Assessment Revisedの信頼性と妥当性の検証. 日本精神保健看護学会誌,in press.
[ 2023 ]
- 大江祐介, 安保寛明, 山内典子:入退院を繰り返す慢性心不全患者の経験に関する質的研究.保健医療社会学論集,34(1),99-109.
- 鈴木龍生, 安保寛明, 佐藤大輔, 髙谷新:メンタルヘルスに携わる臨床家が行う研究におけるリカバリー指標に関する文献検討.山形保健医療研究,26(1),1-12.
- 髙谷新,安保寛明,佐藤大輔,新宮洋之:看護師長のリーダーシップが看護職員のワーク・エンゲイジメントを媒介してストレス反応に及ぼす影響 仕事のストレス要因を調整変数とした分析.日本精神保健看護学会誌,32(1)28-37.
- 伊藤就治, 鈴木龍生:新型コロナウイルス感染症の流行によって変化した介護実習に取り組む学生の学びと困難—テキストマイニングを用いた探索的文献研究—. 東北文教大学・東北文教大学短期大学部教育研究,13, 115-123.
[ 2022 ]
- 髙谷新,安保寛明:病院看護職員のワーク・エンゲイジメントと看護師長および同僚からのソーシャルサポートとの関係.日本看護科学会誌,42,168-175.
- 髙谷新,安保寛明,佐藤大輔:病院看護職員のワーク・エンゲイジメントと看護師長の自己効力感の関係 —リーダーシップの認識による媒介効果-.日本看護科学会誌,42,375-384.
[ 2021 ]
- 佐藤大輔,安保寛明:うつ病による休職者の休職前に生じた徴候因子の探索と徴候自覚に影響を与える要因の検討.日本社会精神医学会雑誌, 31(2),101-114.
[ 2020 ]
- 高橋葉子,田中美恵子,阿部幹佳,山内典子,内野小百合,異儀田はづき,澤口利絵,小松容子,小山達也,濱田由紀,嵐弘美,飯塚あつ子,長谷川雅美,近澤範子:東日本大震災における精神科看護師の体験.日本精神保健看護学会誌,29(1),1-12.
- 佐藤大輔,安保寛明:うつ病等で休職に至る警告サインの明確化.日本精神保健看護学会誌, 29(1), 42-50.
- 佐藤大輔,安保寛明,復職支援プログラム実施医療機関における休職者による自己評価の取得とその活用,こころの健康,35(1),62-71.
[ 2019 ]
- 安保寛明,髙谷新:病院に勤務する看護職のワークエンゲイジメントと所属部署の種類および人数の関係.日本看護学会誌(看護管理),49(1),155-158.
- 野津春枝,安保寛明:治療中の精神疾患を有する人を対象とした日本語版攻撃性質問票の信頼性と妥当性の検証.日本精神保健看護学会誌,28(2),1-9.
- 新宮 洋之, 安保 寛明:看護師における構造的エンパワメントと情動的コミットメント,ワーク・エンゲイジメントの関係―東北地方のA県ならびに政令指定都市B市内の病院に勤務する看護師を対象として―.日本看護科学会誌,39,270-277.
[ 2017 ]
- 佐藤大輔,安保寛明,後藤剛:山形県内の事業所におけるうつ病休職者の実情や復職条件に関する調査.山形保健医療研究,20,73-85.
[ 2016 ]
- 安保寛明:長期入院精神障害者の地域移行への理解を深める看護学教育の試み.山形保健医療研究,19(1),19-27.
3.国際学会(発表)
[ 2024 ]
- Ambo H.,Takaya S.:Enhancing Cross-Cultural Understanding and Professional Development: Insights from Erasmus Plus at the University of Medicine and Pharmacy of Craiova, Romania.27th East Asian Forum of Nursing Scholars,Hong Kong,CHINA, Mar 2024
[ 2023 ]
- Takaya S., Ambo H., Sato D.: The Relationship of Head Nurse and Colleague Social Support and Work related stress with Work Engagement of Nursing Staff, 26th East Asian Forum of Nursing Scholars,ONLINE(Tokyo),Japan, Mar 2023
- Suzuki R., Miyamoto S., Takaya S., Sato D., Ambo H.: Factor Structure of the Japanese version of the Recovery Self-Assessment Revised Person in Recovery Version (RSA-R PIR Ver.), 26th East Asian Forum of Nursing Scholars,ONLINE(Tokyo),Japan, Mar 2023
[ 2022 ]
- Ambo H.: Ten-Year Suicide Rates and Post-Pandemic Suicide Prevention in Japan, 6th Eastern-European Conference of Mental Health & 3rd International Public Mental Health Conference, ONLINE(Zagreb), Croatia,Oct 2022
[ 2020 ]
- Ambo H., Sato D.: Feasibility study of Wellness Recovery Action Plan(WRAP) for depressive absenteeism patient. The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science(WANS), Osaka, Japan.Feb 2020
- Sato D., Ambo H.:Investigation of the number and types of occupations and facilities that implement return to work programs. The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science(WANS), Osaka, Japan.Feb 2020
[ 2018 ]
- Ambo H.:Support Programs with Wellness Recovery Action Planning in the Tsunami-Affected areas in Japan.The 21st East Asian Forum of Nursing Scholarship, Seoul, Korea.Jan 2018
4.書籍(編者、主著者であるもの)
[ 2021 ]
- 安保寛明,コンコーダンス(第8章),黒田裕子編著,看護診断のためのよくわかる中範囲理論 第3版,学研メディカル秀潤社
[ 2019 ]
- 横山恵子.藤田茂治,安保寛明(監修).精神科訪問看護のいろは.精神看護出版
[ 2018 ]
- 安保寛明.クライシスプラン.藤田茂治,増川ねてる.WRAPをはじめる!精神科看護師とのWRAP入門元気回復行動プラン編.精神看護出版.213-227
[ 2016 ]
- 安保寛明.コンコーダンス.野川道子.看護実践に活かす中範囲理論(第2版).東京:メヂカルフレンド社.Pp123-138
- 安保寛明.精神科薬物療法.吉浜文洋 .精神看護ガイドライン(第2版).東京.精神看護出版.Pp70-74
5.総説・解説
[ 2023 ]
- 鈴木龍生,安保寛明,佐藤大輔,髙谷新:メンタルヘルスに携わる臨床家が行う研究におけるリカバリー指標に関する文献検討.山形保健医療研究,26,1-12.
- 安保寛明:欧州の精神保健サービスと経験知 アンチスティグマとメディケーションフリーに関する実践と議論.精神障害とリハビリテーション,27(2),212-216.
- 安保寛明:医療保護入院と同意.精神保健福祉,54(2),153-156.
- 安保寛明, 矢山壮:精神障害者を地域で支援する 精神障害にも対応した地域包括ケアシステム.Nursing Canvas,11(9),16-52.
[ 2022 ]
- 鈴木龍生:看護学の視点からみる精神病理学 看護師が精神病理学を学ぶ意義.臨床精神病理,43(3) 282-283.
[ 2021 ]
- 安保寛明,精神保健の時代をひらく共創造,日本精神保健看護学会誌・30(2)61-69
- 安保寛明,ポータルサイト作成のプロセスと多職種協働について学んだこと・30(2)90-95
[ 2020 ]
- 安保寛明,メンタルヘルス不調者の早期発見と支援,コミュニティケア・22(12)10-14
[ 2019 ]
- 安保寛明,精神障がいを持った患者への入退院支援と地域支援,地域連携入退院と在宅支援 ・12(3):55-60
[ 2017 ]
- 安保寛明:コンコーダンスによる共同意思決定とセルフケア概念への影響.日本保健医療行動科学会雑誌・32(2):20-24
- 安保寛明:アクティブラーニングに向けた精神看護学の講義の工夫.精神看護・20(4):316-320
- 安保寛明.「リレー連載」WRAPを使う!-精神科看護師のWRAP実践記15・精神科看護・44(12):27-32
- 安保寛明.アンガーマネジメントイライラや爆発とのつきあい方・こころの元気プラス・11(12):15-19
- 安保寛明.患者の気持ちに寄り添うコンコーダンススキル・精神科臨床サービス・17(4):439-441
6.国内学会発表
(全国規模)
[ 2023 ]
- 伊藤就治, 鈴木龍生: 新型コロナウイルス感染症の流行によって変化した介護実習に取り組む学生の学びと困難―テキストマイニングを用いた探索的文献研究―, 日本介護福祉教育学会プログラム・発表要旨集 28回 2023年2月
- 宮本翔平, 鈴木龍生: 地域住民が考える今後必要な自殺対策とは―自殺念慮の有無に着目した共起ネットワーク分析―.日本精神衛生学会 第39回大会
- 鈴木龍生, 佐藤志保, 菅原京子, 鈴木育子: 保健医療福祉分野における地元志向に関する研究の動向と地元創成に向けた課題.第18回日本ルーラルナーシング学会
- 鈴木龍生, 宮本翔平, 佐藤大輔, 高谷新, 廣田みき, 安保寛明:日本語版RSA-R(利用者用)の信頼性と妥当性の検証,日本精神保健看護学会第33回学術集会
- 高谷新, 安保寛明, 佐藤大輔, 新宮洋之:看護職員のワーク・エンゲイジメントと看護師長のリーダーシップおよび職業性ストレスの関連構造方程式モデリングによる検討,日本精神保健看護学会第33回学術集会
- 伊藤就治, 鈴木龍生: 新型コロナウイルス感染症の流行によって変化した介護実習に取り組む学生の学びと困難―テキストマイニングを用いた探索的文献研究―. 第28回日本介護福祉教育学会
[ 2022 ]
- 安保 寛明,精神保健地域包括ケアの構築への大学と自治体との協働,日本精神保健看護学会第32回学術集会
- 髙谷新,安保寛明,佐藤大輔,看護職員のワーク・エンゲイジメントと看護師長のリーダーシップの類型との関係 第2報,日本精神保健看護学会第32回学術集会
- 宮本翔平, 鈴木龍生,日本の勤労者のメンタル不調時における受療行動の文献検討,日本精神保健看護学会第32回学術集会
- 佐藤大輔,後藤剛,社会保険労務士のうつ病休職者やリワークに対する認識調査,第5回日本うつ病リワーク協会年次大会
[ 2021 ]
- 安保 寛明,新型コロナウイルス流行期における障害福祉サービスに従事する人のための心理社会的支援厚生労働委託事業から学んだこと 福祉の担い手にむけた知見の整理と記述の経験,日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 高橋葉子,阿部幹佳,長橋美榮子,在宅看護領域における精神科リエゾン・コンサルテーションシステム開発のためのニーズ調査,日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 髙谷新, 安保寛明, 佐藤大輔, 新宮洋之,看護職者のワークエンゲイジメントと看護師長のリーダーシップとの関係,日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 高橋葉子, 安保寛明, COVID-19における支援システムの共創造 臨床現場と教育・研究の視点から支援の多層性を考える, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 千葉祐紀, 佐藤大輔, 安保寛明, 精神看護専門看護師が精神科病院で果たす役割についての文献検討, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 大江祐介, 佐藤大輔, 安保寛明, 身体疾患を抱えて生きる患者の精神的ケアを構築するためのライフストーリー法に焦点を当てた文献レビュー日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 鈴木龍生, 安保寛明, 精神障碍者のリカバリーに関する論文における評価指標についての文献的検討,日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 大江健, 安保寛明,教育担当看護師がプロセスレコードによる臨床看護場面の教育を行う際の教育支援行動の特徴, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 野津春枝,石井まい子,精神疾患を有する方と医療従事者の中で生じるバウンダリーの経験の言語化―WRAPファシリテーターの対話による有益な知見の検討―.日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 田中智也, 安保寛明, 看護学生における精神障害者のイメージの変化, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 遠藤駿, 安保寛明, 日本のヤングケアラーの実態と生活上の課題に関する文献検討 学校教員の視点を中心に, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 安部夏音, 安保寛明, 髙谷新, イギリスの実際から考える日本のヤングケアラー支援, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 阿部未波, 安保寛明, 髙谷新,強迫症状のある患者に対する看護師の関わりに関する文献検討, 日本精神保健看護学会第31回学術集会
- 佐藤大輔,佐藤啓一郎,大坂歩美,後藤剛,デイケア閉鎖に伴うオンラインリワーク実施における利用者意見の分析,第4回日本うつ病リワーク協会年次大会
- 鈴木龍生,市原献二,森百合恵,足立久美,坂手猛,安保寛明,日本におけるWellness Action Recovery Plan(WRAP)に関する研究の現状と今後の研究に求められる視点についての文献的検討,日本精神障害者リハビリテーション学会第28回愛知大会および総会
[ 2020 ]
- 野津春枝, 安保寛明,入院中の統合失調症患者への思春期・青年期版アンガーコントロールトレーニングによる介入経過,日本精神保健看護学会第30回学術集会
- 髙谷新,安保寛明,佐藤大輔,看護職員のワークエンゲイジメントと看護師長のリーダーシップの類型との関係.日本精神保健看護学会第30回学術集会
- 佐藤大輔,安保寛明,休職に至る早期警告サインの特徴,第3回日本うつ病リワーク協会年次大会
[ 2019 ]
- 新宮洋之,安保寛明,看護師のワーク・エンゲイジメントと所属部署の種類との関係―病棟の区分別および病棟と病棟以外の部署における比較―,日本看護科学学会第39回学術集会
- 髙谷新,安保寛明,看護職員のワークエンゲイジメントと看護師長および同僚からのソーシャルサポートとの関係,日本看護科学学会第39回学術集会
- 野津春枝,安保寛明:精神疾患を有する人を対象とした日本語版攻撃性質問票の信頼性と妥当性の検証.日本精神保健看護学会第29回学術集会
- 山田志乃ぶ,安保寛明,就労継続支援B型事業所に通所する精神障害を有する当事者のパーソナル・リカバリー~当事者の場に応じた役割認識とその相互作用~,日本精神保健看護学会第29回学術集会
- 安保寛明,髙谷新,新宮洋之,病院に勤務する看護職のワークエンゲイジメントと経験年数の関係,第50回日本看護学会(看護管理)
- 佐藤大輔,安保寛明,休職に至る早期警告サインの明確化と職場における観察視点の確立に向けた調査,第2回日本うつ病リワーク協会年次大会
[ 2017 ]
- 安保寛明,【シンポジウム】進化するセルフケア―当事者と援助者の新たな連携へ―.第32回日本保健医療行動科学会学術大会,亀田医療大学
- 佐藤大輔,安保寛明,後藤剛,精神科医療機関による復職支援評価手法とプログラムの基礎調査,第10回うつ病リワーク研究会年次研究会
[ 2016 ]
- 安保寛明,笹井瞳,精神障がいをもつ人の表現がアサーティブネスになる過程,日本精神障害者リハビリテーション学会第24回大会
(地方規模)
[ 2024 ]
- 佐々木和実,安保寛明:ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムに関する文献検討,第50回山形県公衆衛生学会
[ 2023 ]
- 安保寛明:中学校等におけるSOSの出し方教育に関する実施可能性.第70回東北学校保健学会
- 菅原京子, 栗田敦子, 佐藤志保, 今野浩之, 鈴木育子, 村岡周平, 鈴木龍生, 小松良子, 槌谷由美子, 齋藤愛依: 新型コロナウイルス感染症流行下における山形県立保健医療大学の保健所応援(第2報)-大学教育への波及効果-, 第49回 山形県公衆衛生学会
- 佐藤志保, 鈴木龍生, 菅原京子: 診療所看護職を対象としたリカレント教育の現状と課題, 第49回 山形県公衆衛生学会
- 阿部侑未, 鈴木龍生, 伊藤真湖, 中臺直彦, 沼澤さとみ: 臨地実習地における看護学生のストレスとストレスコーピングの実態, 第49回 山形県公衆衛生学会
[ 2022 ]
- 庄司英美子, 青木明美, 佐藤志保, 鈴木龍生,新人看護師対象のフィジカルアセスメント研修の企画と実施-小規模病院等看護ブラッシュアッププログラム・フォローアップ研修を受講してー,第48回山形県公衆衛生学会
- 菅原京子, 栗田敦子, 佐藤志保, 今野浩之, 鈴木育子, 村岡周平, 鈴木龍生, 小松良子, 槌谷由美子, 齋藤愛依,新型コロナウイルス感染症流行下における山形県立保健医療大学の保健所応援-応援契機・実績の検討-,第48回山形県公衆衛生学会
- 髙谷 新,安保 寛明,佐藤 大輔,看護職員のワーク・エンゲイジメントとソーシャルサポートおよび職業性ストレスの年齢階級による比較,第24回北日本看護学会学術集会
- 鈴木龍生, 伊藤就治, 坂下正人, 今野開,COVID-19の流行によって変化した臨床実習に取り組む看護学生の抱く思い 共起ネットワークを用いた探索的文献研究,第24回北日本看護学会学術集会
[ 2021 ]
- 安保寛明, 佐藤志保, 山田香, 今野浩之, 槌谷由美子, 山形県内の看護職を対象とした汎用性ある教育力向上ワークショップの企画,第47回山形県公衆衛生学会
[ 2019 ]
- 安保寛明, 今野浩之, 佐藤志保, 井上京子,遠藤恵子,菅原京子,後藤順子:小規模病院等看護職の看護研究に対するニーズと課題―地元ナース養成プログラムのリカレント教育と看護研究相談支援事業の横断的検討-.山形公衆衛生学会第45回学術集会
【 国 際 】
○Hiroaki Ambo,第7回東欧精神保健学会(7th EASTERN EUROPEAN CONFERENCE OF MENTAL HEALTH)、学会企画委員(Scientific Committee)
○ Hiroaki Ambo,第5回東欧精神保健学会(Fifth EASTERN EUROPEAN CONFERENCE OF MENTAL HEALTH)、学会企画委員(Scientific Committee)
○ Hiroaki Ambo,第4回東欧精神保健学会(Forth EASTERN EUROPEAN CONFERENCE OF MENTAL HEALTH)、学会企画委員(Scientific Committee)
○ Hiroaki Ambo,第3回東欧精神保健学会(Third EASTERN EUROPEAN CONFERENCE OF MENTAL HEALTH)、学会企画委員(Scientific Committee)
【 全 国 】
○ 佐藤 大輔.日本精神科看護協会宮城県支部研修会:「コミュニケーション」,2023年7月
○ 佐藤 大輔.日本精神科看護協会精神科認定看護師養成研修会「薬物療法を支えるケア技術・マネジメント」,2023年5月
○ 佐藤 大輔.日本精神科看護協会オンデマンド研修「グループアプローチ」「精神科薬物療法看護」,2023年度通年配信
○安保 寛明.学術集会シンポジウム.社会的包摂の実現にむけて精神保健看護ができること-孤独・孤立への支援.第33回日本精神保健看護学会学術集会
○ 安保 寛明,佐藤 大輔,牧千亜紀,髙谷 新.語り場カフェ「博士後期課程でみえたこと、みえること」.第24回北日本看護学会学術集会,山形, 2022年9月
○ 佐藤大輔.引きこもり支援を考える講演会(企画運営),山形,2022年9月
○ 佐藤大輔.日本精神科看護協会 薬物療法看護研修会(講師),東京,2022年5月
○ 安保寛明,日本精神保健看護学会第31回学術集会会長,山形テルサ,2021年6月
【 公的機関等の委員 】
安保 寛明
○ 欧州精神医学会 自殺予防分科委員会 委員
○ 日本精神保健看護学会 理事長・代議員(2023年5月まで)
○ 日本精神障害者リハビリテーション学会 理事
○ 特定非営利活動法人 相双に新しい地域精神医療福祉システムをつくる会 理事
○ 山形県青少年健全育成審議会 委員
○ 天童市 こころの健康推進審議会 委員
○ 山形市 いのち支える山形市自殺対策協議会 副座長
佐藤 大輔
○ 集団認知行動療法研究会 基礎研修会 アドバイザー・ファシリテーター
【 雑誌連載 】
安保 寛明
○ じょうずにかわす怒りの気持ち,こころの元気+, 2021年1月から現在
○ 学の視点から精神保健(メンタルヘルス)で地域をひらく,精神科看護,2020年4月から現在
○ ひきこもる人と家族への支援から見えてくること,みんなねっと,2021年1月から12月
【 査読委員 】
安保 寛明
○ 日本看護科学学会,和文誌・英文誌(Japan Journal of Nursing Sciences)査読委員
○ 日本精神保健看護学会誌,査読委員
○ 日本精神衛生学会誌,査読委員
○ 日本精神科看護協会誌,査読委員
○ 日本精神障害者リハビリテーション学会誌,査読委員
○ 日本職業リハビリテーション学会誌,査読委員
髙谷 新
○ 北日本看護学会,専任査読委員
佐藤 大輔
○ 日本職業リハビリテーション学会第49回宮城大会 一般演題抄録査読委員
○ 日本うつ病リワーク協会誌 査読委員